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Schokokuss

Schokokuss
甘いものの話題つながりです。あらゆる国のお菓子が売られている日本ですが、まだSchokokuss(ショコクス=チョコレートのキス)にはお目にかかったことはない!Schokokuss、私がドイツに住んでいた頃はNegerkuss(ネーガークス=黒人のキス)と呼ばれていました。Negerkussは差別的ということで使わなくなったようです。
簡単に説明するとマシュマロ(ただしもう少しクリーム状)をチョコレートでコーティングしたものです。
実物がどんなものか見たい方はこちらをどうぞ
http://www.esskultur.net/lm/negerkuss.html
ちなみに、上の写真はSchokokussの一般的な形。
下の写真は、なんと旧東ドイツのメーカーのSchokokuss。
統一後も作られているそうですが、統一後に一般的な形にしようとしたところ、旧東ドイツの人たちの猛抗議にあったとか。

私が好きなSchokokussの食べ方は、なんとBrotchen(直径15センチくらいの丸いパン。外側はフランスパンのように固い)にSchokokussをはさんで食べる方法。あー、なつかしいなあー。

Schokokussを日本で見かけた方がいらっしゃいましたらご一報ください!!

mm
[ 2011/02/21 16:18 ] 色々な国の色々なお話 ドイツ | TB(-) | CM(2)

暑いとお休み・・・

残暑お見舞い申し上げます。

本当に暑いですね。

このところ室内で平気で33度なって超えちゃう日も・・・
こんな暑かったらドイツでは「Hitzefrei」で仕事にならないって、解散、帰宅
あるいは上司がアイスクリームなどおやつに御馳走してくれたり・・・




エジプトならば体温超えの日はもちろんあるけれど、日本みたいには湿度が高くないから
日陰は涼しい~~~

生ゴミなんてちょいと外に出しておけばカリカリに乾いちゃうから衛生状態悪くない?

このところ熱射病で命を落とす人もあるようで、皆さん本当に気をつけましょう。

残暑お見舞いに鎌倉の蓮池の写真を・・・・・
蓮の花って早朝咲くとき「ぽん」って音がするとか?

聞いたことある方いらっしゃいますか?

by co & co
[ 2010/08/25 00:57 ] 色々な国の色々なお話 ドイツ | TB(-) | CM(0)

いろいろな大きさの野菜

ドイツやオランダでは白アスパラガスのシーズンになりました。日本では高級品のアスパラガス。あちらでも一般野菜に比べたら高級品です。でも、この時期にはマーケットの露天に太っちょの白アスパラガスが山積みされていて、”食べて、食べて”と呼ばれ、何度か買ってしまいます。日本だとあまりにもお高くて手がでません…。
私が小さい頃は、日本だと缶詰のアスパラガスぐらいしかなかったので、生の白いアスパラガスを初めて見て時に、とても不思議に思ったのを覚えています。ところでアスパラガス以外にも、驚いたのが…

キュウリ→直径3センチ以上、長さ30センチぐらい。お化けキュウリですよね。
ナス→これも日本の3倍はあったかな。今でこそ米ナス(というのですかね?)を見かけますが。

逆にトマトや玉ネギなんかは日本のに比べると小ぶりでしたね。直径6センチぐらいかな。

マーケット(ドイツ語だとマルクト)の八百屋さんでは、黄色、赤、緑と配色よく野菜が並べられていて見ているだけで楽しかったです。mm

[ 2010/05/09 12:24 ] 色々な国の色々なお話 ドイツ | TB(-) | CM(4)

日本の伝統へのあこがれ

私は小学校3年から高校2年の終わりまでドイツに住んでいましたので、何だか日本の文化の象徴のようなもの(お寺、神社、武道など)を見ると、とても嬉しくなってしまいます。日本に住んでいる年数のほうがもう長くなっているのですが、それでもそういったものに対する憧れは未だ強いものがあります。そういった感情がもう自分にすり込まれてしまっているようです。(余談ですが、あまりにもすり込まれていたので、ドイツに滞在中に自分の両親を“父上、母上”と呼んで“変だからやめて”と言われたことがあります。)

私が住んでいる青葉区は新興住宅地ですので、あまりそういったものはないように思えますが、私がよく車で走る道沿いには椎ノ木地蔵尊というのがあります。下記HPを見ると、“新田義貞が北条征伐の際に通った”とあります。これを発見した時には、とても嬉しかったですね。ちょっとした“日本発見”ということでしょうか。

下記HPには、他にも青葉区の文化財が載っていました。T-GALメンバーで文化財めぐりをしても楽しいかも?
http://www.city.yokohama.jp/me/aoba/bunkazai/

そう言えば、T-GALの写真コンクールでも帰国子女が撮った“日本の伝統”の写真が多数ありましたね。
by mm
[ 2010/05/04 22:05 ] 色々な国の色々なお話 ドイツ | TB(-) | CM(2)

あっちにいる時のほうが私って愛想がよかった?!

いつも思うのですが、海外で暮らしている時や、海外に旅行に行った時など、知らない人と目が合うと何となくニコっとしたり、会釈したりしていたのに、何で日本に帰ってくるとやらなくなるんだろう?道を歩いていて、すれ違う時なども、同じ地域の人かな?と思ったら“どうも”って声をかけるのに、日本じゃやらないんですよね。でも、海外ではやっていたので、何となく“あ、どうしよう、挨拶しようかな、でも変に思われるかな?”って考えてしまう。子どもに声をかけたくても“変なおばさん”や“不審者”扱いされたらどうしようって思うし。昨年は、自治会の役員をしていたので、“地域の公園で会った人にはお互い挨拶を”というキャンペーンをやろうと思ったのですが、提案する前に任期が終わってしまいました。でも、本当は、声をかけあえれば、きっと気持ちがいいはず。今年は少し頑張ってみようかな。

そうそう、向こうでは、道ですれ違う際にぶつかってしまった時には“ごめん”って声をかけていました。でも日本でそんなことやったら、ずっと“すみません”の連呼ですよね。満員電車なんてどうすればいいの?逆に、ぶつかられた時に“何で謝らないの?”ってその都度思っていたら、精神が疲弊しそうです。こういうのは、きっと“お互い様”っていうことですよね。いい感じ。たまにそうじゃない人ももちろんいますが…。
[ 2010/05/01 15:21 ] 色々な国の色々なお話 ドイツ | TB(-) | CM(4)

イースターのたまご

色々な国の色々なお話 イースターのたまご

その昔、初めてドイツで迎えた春、街中のショーウィンドーにウサギやたまごが沢山飾られていて、何事だ?と思ったものでした。春の兆しが見える頃、色とりどりに飾られたショーウィンドーを見ると、背景を知らない私でも何だかとっても楽しくなってしまったのを覚えています。

どうやらイースターにちなんだものだ、というのがわかったのはちょっとたってからでした。まだ小学校3年生だったので、宗教的な意味よりも、見ているだけで楽しくなってしまう色とりどりのたまごや鳥にウキウキしていましたが…。ウサギは、見た目結構リアルなんですよね…。

イースターの最初の思い出といえば、たまごに絵を書いて飾りを作ったこと。たまごに穴を開けて中身を出し、外側に色を塗るのですが、こんなことをやったのは生まれて初めて。たまごに色をぬるという発想自体、まったくなかったのですし。まあるい卵に下地の色をつけ、模様をつけるのはとっても楽しかった、と何十年も前のことなのに、よく覚えています。こわさないように、そっと手で持ちながら一生懸命塗ってました。それと、たまご(といっても今度はチョコレート)を庭に隠して探したり、という楽しいイベントもありましたっけ。

ただ、お菓子のたまご、見た目もかわいいし、食べてもおいしいのですが、中にはマジパン(ドイツ語だとMarzipan)でできたのもあって(これが見た目一番かわいかったりする)、食べた瞬間???となったこともありました。マジパンというものを知らず、見た目で買って失敗したわけです。
今ではマジパンは食べられますが、当時小学校3年ぐらいであま~いお菓子を期待したところ、マジパンをかんでしまったので、とっても驚いたのでした。

by MM


[ 2009/03/30 13:19 ] 色々な国の色々なお話 ドイツ | TB(-) | CM(0)

里帰り その2

海外で暮らすと… 里帰りその2

実は、日本に帰る時の楽しみは、日本に帰ってからのお食事だけではなかった時代があった?!」(相変わらず食べ物の話題ですみません)

私が父の転勤でドイツに行ったのは、ミュンヘンオリンピックの年。1972年でした。当時、ヨーロッパと日本の行き来は北周り(アンカレッジ経由)か南周りで、多くの駐在員やその家族は北周り(確か飛行時間16時間程度、途中アンカレッジで一度降りるのでその時間も入れれば18時間ぐらいだったのでは?)路線を日本との往復に使っていました。

日本に一時帰国が決まると、まず思い出すのは実はアンカレッジの空港の「うどんの汁におい。
日本に近付いているっ!という期待感を胸に、そこで日本の香りをかぎながら食べるうどんは、北周り路線で帰国する時には絶対に欠かせないものでした。だから、帰国が決まると、“ああ、またあのうどんが食べられる”と、嬉しくなったものでした。今食べたらきっと???という味に違いないと思うのですが、当時の私にとってそれはご馳走でした。

インターネットで日本とつながっていて、日本のテレビが衛生中継で見れる時代では考えられない、それはそれは、日本とヨーロッパが遠く感じられる時代のお話でした

ByMM


[ 2009/03/27 19:42 ] 色々な国の色々なお話 ドイツ | TB(-) | CM(0)

里帰り

海外で暮らすと… 里帰りその1

里帰り、日本でも夏休みやお正月には里帰りされる方が多いですが、海外に住んでいると一時日本に帰国することを“里帰り”なんて呼んだりします。夏休みや春休みなどのお休みシーズンになると現地にある日系の旅行会社が“里帰り便”の宣伝をします。

私は両親ともども横浜育ちなので、日本に住んでいた時には里帰りという経験がありませんでした。、小さい頃から“里帰り”をして、地方のお土産を一杯手にし帰ってくる友達たちをうらやましく思っていました。海外に出てやっと“里帰り”を経験できました。でも、その時の私にとっては、横浜が里帰りの場所ではなく、日本全体が“お里”のように感じました。

里帰り(一時帰国)が決まるとまず最初に浮かぶのは、“何を食べよう?”でした。“何をしよう?”よりも“何を食べよう?”でしたね。

by mm
[ 2008/07/25 12:37 ] 色々な国の色々なお話 ドイツ | TB(-) | CM(-)
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