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ブルーベリーの思い出

我が家の庭には3本のブルーベリーの木があり、現在収穫最盛期を迎えています。毎朝、蚊に刺されないように長袖、長ズボンの完全防備姿で、ブルーベリーを摘み、朝食に供するのがここ2週間ほどの私の日課となっています。

blueberry2  blueberry3

アメリカフロリダに住んでいたときのこと。6月になると車で小1時間ほどのブルーベリーファームに行き、バケツいっぱいのブルーベリーを摘んだことを思い出します。家族5人がそれぞれバケツいっぱいのブルーベリーを摘みましたので、大変な量でした。きれいに洗い、小分けにして冷凍し、1年間少しずつ楽しみました。そのまま食べてよし、シリアルやアイスクリームのトッピングとしてもグー。またケーキの材料にもなりますし、ジャムにしてもおいしい。

     blueberry1

今の家に住み始めたとき、「庭に何か果物の木を植えよう」という話になり、迷わずブルーベリーを選びました。ブルーベリーの甘酸っぱさは、家族で過ごしたフロリダを思い出させてくれるなつかしい味です。

by:エミリン
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[ 2013/07/27 17:44 ] 色々な国の色々なお話 アメリカ | TB(-) | CM(1)

アメリカの果物 いちご

先日、近所の安いと評判のスーパーで、珍しい物を見つけ、思わず買ってしまいました。アメリカ産のいちごで、お値段も何と105円!!主婦にはうれしいお値段でした。
アメリカのいちごは日本のいちごより、固めで酸っぱいのですが、試食してみると、結構美味しくて、そして、何より、懐かしい味がしました。

いちご (640x640)


住んでいたロサンジェルスの家の近くに、いちごの季節になると、日系いちご農家の屋台が出るのですが、こちらは露地物のせいか、スーパーのとは違い、大きくて、甘くて、日本のいちごの味でした。

そういえば、カリフォルニアと言えばオレンジですが、「SATSUMA」という名前で、日本のみかんが売られていたのには、名前にもびっくりでしたが、久しぶりに日本の冬を味あうことができて、感激でした。

日本で自分が住んでいた国の物に出会う、また、海外で日本の物に出会うのって何か感動するものですね。

次回は、りんごと桃について                             KEI
[ 2012/10/02 13:59 ] 色々な国の色々なお話 アメリカ | TB(-) | CM(2)

Tea break 「 Enjoy!」

 アメリカのレストランで食事をすると、お料理を持ってきた係の人が「Enjoy!」といういい方をします。食事が進んでくると、テーブルの様子を見て今度は「Everything OK?」と聞きに来ます。その時に追加をしたり、注文をしたお料理のことで話が弾んだり。それが食事の楽しみでもありました。
[ 2012/01/07 00:54 ] 色々な国の色々なお話 アメリカ | TB(-) | CM(0)

ハロウィン

 今日は10月31日。ハロウィンの日です。アメリカでは、子どもも大人?も、クリスマスの次に楽しみにしているお祭りで、仮装して「Trick or treat. お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ」と言いながら、夜、近所の家を回りお菓子をもらうのです。子ども達は9月の新学期が始まり、ひと段落すると「今年のハロウィーンには何になる?」「誰と一緒に行く?」という話題でもちきりになります。由来からするとお化けや魔女などに扮装するのが筋なのですが、女の子は好きなキャラクターになることが多かったようです。

アメリカで最初にハロウィンに参加した時には、突然訪ねて行って、どれほどの家がお菓子をくれるのだろうか?と半信半疑でしたが、小さな子どもの居る家庭はもちろんですが、お年寄りだけの家でも、ちゃんとお菓子を用意してくれていたことには、心が温かくなる気がしました。また、夜に子ども達が仮装して、ぞろぞろと歩く姿は何ともほほえましい光景で、日本でも昔、お祭りの時に近所を回りお菓子をもらったことを思い出し、とてもなつかしい感じがしました。

 しかし、このハロウィン、かわいくて良いお化けばかりではなく、中には「いたずらをしても良い日」と勘違いして、家の壁に卵をぶつけたり、庭木にトイレットペーパーなどを巻きつけたりする悪いお化けもいて、毎年必ず新聞で話題になっていました。また、日本の高校生が銃で撃たれるという悲しい事件もあったように、危険とは紙一重の世界でもあるのです。そこで、私たちの住んでいた地域では、少しでも問題が起きないように、訪ねて良いのは、家がハロウィン用に飾られていること。家の中の電気が消えている場合はパスすること。などのルールがありました。(逆に言えば、電気を消して静かにしていればお化け達は訪ねて来ないということです)

 また、子どもに配るお菓子に毒や針が入っていたという事件があったようで、お菓子は決してもらったその場で食べずに、必ず家で大人にチェックしてもらってから食べること。渡すお菓子も昔は手作りのクッキーやケーキなどを配っていたようですが、なるべく市販のきっちりと個別包装してあるお菓子にすることなども、気をつける点として教わりました。こうした色々な問題があっても、決してやめようという話にはならないのが不思議ですが、歩いて回らず、車で乗り付けてお菓子をもらうという何とも味気ないやり方も出てきたりして、少しずつ変わってきているのかもしれません。

ともあれ、今日は子どもばかりでなく、大人も、いつもと違う自分になって楽しむ日です。みなさんは何に変身しますか?
[ 2009/10/31 08:50 ] 色々な国の色々なお話 アメリカ | TB(-) | CM(1)

夏に思い出すこと

色々な国の色々なお話夏に思い出すこと その2

フロリダの夏の風物詩は「雷」。ほとんど毎日のように夕方、激しい雷を伴うスコールが降ります。打たれると痛いほどの勢いで雨が降り、ピカピカゴロゴロが続きます。落雷も多く、停電もしょっちゅうでした。大体が1時間ほどで収まりますが、そのあと、また元気な太陽が顔を出し、地面から湯気が立ち上ります。むっとする空気があたりを包み、不快ではあるものの、「フロリダ」を体感していることがうれしかったように思います。

住んでいたゲインズビルは「フロリダ大学」を中心としたいわゆる大学町。6月~8月までの夏休みの間は帰省する学生も多く、町全体が静かな感じになります。もちろん夏休み中も「夏学期」があり、学生もたくさん残っているのですが、いつものように活動的ではありません。8月半ばくらいになると「WELCOME BACK TO SCHOOL」と書かれたポスターがお店のあちらこちらに貼られ、学用品を中心にセールが展開さていました。1年目には分からなかったのですが、2年目には「WELCOME BACK TO SCHOOL」のポスターの出現と共に町全体が活況を呈してくることがはっきりと分かりました。子ども達の学校も始まり、またいつもの生活が戻ってくることが嬉しくもあり、寂しくもありの「WELCOME BACK TO SCHOOL」でした。

アメリカはサマータイムを採用していますので、4月~10月(2007年からさらにサマータイム期間が長くなり3月第2週から、11月第1週までに変更された)までの間、夜の時間が有効に使えます。夜8時といっても実際は7時なのですから、まだ明るく、気持ちにも余裕ができました。ただ気をつけないと、夜更かしがちになるのが難点。また子どもが登校する7:30頃は実際には6:30ですので、まだ薄暗かったことを懐かしく思い出します。サマータイムが終わる10月はフロリダにとってもそろそろ夏の終焉時期。日本のような「虫の音」「秋風」「名月」など秋を感じる何となくもの悲しい情緒的なものはありませんでしたが、長かった夏との別れは感慨深いものがありました。

自分が「夏休み」とは無縁になってもう何十年も経ちまたしたが、子どもを通して「夏休み」を味わうことができるのは本当に幸せです。今年の夏はどこに行く計画があるわけではありませんが、やはり「夏」はわくわくし、心躍る季節であることは子どもの時と変わりありません。みなさまも暑さに負けずすてきな夏をお過ごし下さい。
[ 2009/07/30 12:23 ] 色々な国の色々なお話 アメリカ | TB(-) | CM(2)

夏に思い出すこと

夏に思い出すこと その1

四季の変化に富んだ日本では、気候や日の長さの変化、花鳥風月から季節の移ろいを感じることができます。言葉にはなかなか表しにくい「空気の色」「空気の匂い」からも季節を感じることがあります。私が住んでいたアメリカのフロリダ州は、4月~10月までが夏、それ以外は春か秋。「寒い」と感じる日はごくわずかでコートに袖を通すことはまずありませんでした。衣替えの必要もなく、それはそれで楽でしたが、同時に少し寂しく思ったものです。帰国してから今まで以上に季節の変化に敏感になりましたが、アメリカでの「季節の変化を感じない体験」がそうさせているような気がします。

梅雨明けと共にここ横浜にも本格的な夏がやってきました。毎年7月になると長くて暑かったフロリダの夏を思い出します。

夏の到来は3月半ば頃にお店でさまざまなプールグッズが売られ始めることで気がつきます。4月~10月までは外のプールで普通に泳げるので、自宅にプールのある家がかなりありました。どんなアパートにもプールがあるのが当たり前。プールサイドに飲み物、本を持ち込み、デッキチェアに寝ころんで、太陽の日を浴びながら、のんびりと過ごすひとときを楽しむ人のなんと多かったことか。「日焼けの害」が気になっていた私は他人事とは言え、「あんなに焼いていいのかしら」を心配になったものです。我が家の庭にも小さいながらプールがありました。「プール付きの一軒家」というとどんなお金持ちかと思われそうですが、田舎町ということもありお家賃はプールのメンテナンス料込みで1000ドル(日本円で10万円くらいの感じでしょうか)でした。デッキチェアやガーデンテーブルなどを少しずつ買いそろえ、子ども達がプールで遊ぶフロート類もいくつか買いました。

当時小学校4年生、2年生、2才だった3人の子ども達はこの自宅のプールで実に良く泳ぎました。昼間は日差しが強すぎるので少し日が傾きかける頃から泳ぎ、泳ぎ飽きると、庭でバスケットボールをしたり、キャッチボールをしたり。友達もよく遊びに来てくれました。休日にはプールサイドでBBQ。今思うと夢のような生活でした。日本に帰って来たときに子ども達はあまりにも黒くなっていたので「本当に日本人?」を言われたものです。

その2へ続く→
[ 2009/07/23 09:27 ] 色々な国の色々なお話 アメリカ | TB(-) | CM(0)

乾燥機

色々な国の色々なお話・・・乾燥機

「風薫る」と形容される5月もそろそろ終わりに近付いていますね。
晴天が多い5月は、洗濯物もお布団もふわふわふかふかになって、家事もはかどります。

高層マンションは別として、日本では天気が良ければ洗濯物を外に干すのが当たり前ですが、海外では外に干してはいけない国もあります。
アメリカにいた頃、洗濯物は外に干せませんでした。頼りは乾燥機で、でも日本の乾燥機とは違って大型でパワフルな乾燥機は、気を付けていないと入れた衣類が縮んでしまうことがありました。
特に日本から持っていった大切な綿100%の衣類は、うっかりしていると子ども物かと思うような大きさになってしまったりします・・・。

「乾燥時間を短めにして生乾きの内に取り出して部屋干ししているわ」
「うちは逆。部屋干し後の最後の仕上げに乾燥機に短時間かけるとふんわりと仕上がるわよ」
「乾燥機は使わずに全部部屋干し。でも、子どもが『友達が来る時は恥ずかしいから干さないで』と言うのよ」
などなど、日本人の主婦達はそれぞれ工夫していました。

そういえば、子どもがまだ幼かった頃、アメリカに旅行した親戚からミッキーマウスの可愛い半袖Tシャツを頂いたことがありました。子どもも大喜びでしたが、蒸し暑い日本の夏、ポリエステル100%のTシャツは着心地が良くなく、あまり着せることができませんでした。
当時はアメリカは乾燥しているからこれでも大丈夫なのかしらとしか思いませんでしたが、今考えると、ポリエステル100%は乾燥機でも縮みにくいというメリットもあったのですね。

洗濯物を外に干さない生活では、朝に洗濯して日中に乾かす必要はありませんので、出かけた日は夕方に洗濯機と乾燥機を回すということも時々ありました。それはそれで時間に縛られずに気楽でした。
でも、今のようにお日様の元で洗濯物を干してふんわりとした洗濯物をたたんでいると、何となく幸せを感じるのは、やはり長年の習慣というのは変わらないものなのかもしれません。

by:MA
[ 2009/05/26 10:37 ] 色々な国の色々なお話 アメリカ | TB(-) | CM(2)

”CHERRY BLOSSOM” と ”DOGWOOD”

色々な国の色々なお話 ”CHERRY BLOSSOM” と ”DOGWOOD”

ここ横浜では、3月末には葉桜になってしまうのでは、 といわれていたソメイヨシノが急な気温の変化にビックリしたのか、 入学式の頃に見ごろとなり、ほとんどの学校の新入生が 穏やかなお天気のなか桜の花に見守られ、校門をくぐったのでは ないでしょうか。

我が家の次女も高校の入学式を満開の桜とともに迎えました。 ニューヨークからサンフランシスコ経由で日本に戻ってきたのは 3歳になる前でしたので、時間の流れの早さを改めて感じます。3歳間近、といえばほとんどの子供たちはオムツと縁が切れているのに、日本に帰るときの飛行機の中が大変かも、という私の勝手な都合からオムツをとらないまま、彼女はストローラーに乗って時差ぼけが何かも分からないまま、成田に連れてこられたのです。生まれて初めて見る日本、あの時の彼女の目にはどのように映っていたことでしょう。今となっては知る由もありませんね。

話がそれましたが、我が家の窓から外に目をやると、木々の緑が日一日と濃くなり、春の花々が色とりどりに咲き始めています。そういえばニューヨークでの春といえば?と振り返ってみると、私が住んでいたニューヨーク州、ロングアイランドでは満開の桜、というのを見かけなかったように思うのです。 (本当に住んでいたのかしら、と感じてしまうほど記憶がどんどんあやふやになっています) 

アメリカの桜といえば、ワシントンD.C.のポトマック河畔に植えられている桜が有名ですが、(これは1912年に時の東京市長の尾崎行雄氏が日米の友好の記念として贈ったソメイヨシノですね---今の桜の木はそのときのものではないようですが・・・)家族と一緒にワシントンD.C.を訪れたときは季節が違っていたため、お花見のチャンスを逃してしまいました。では、春、といえば何の花が思いつくか、というと、ドライブのときにいつもきれいだなあ、と見とれていたのは白や薄紅色が美しかったDOGWOODでした。(白やピンクの花びらのように見えるものは実は総苞で、中心の小さなみどりの塊が花です。)

このDOGWOOD、いつもお買い物で通る都筑区、青葉区あたりでも街路樹としてたくさん植えられていて、今が盛りです。車で通るたびにニューヨークを思い出します。実はつい最近知ったのですが、このDOGWOODは桜を贈った事への返礼として1915年にアメリカから贈られたものだったのですね。

アメリカで初めてDOGWOODという花の名前を聞き、名前の由来が、かつてこの木が犬の皮膚病治療して
使われていたから、ということを知ったときには、さすがアメリカ人、分かりやすい、と思ったものでした。日本語でハナミズキ(花水木)、ときくとなんとなく風情があるのに犬の治療用の木だったからDOGWOODなんて一目瞭然ですよね。日本を離れてみてこんなところにも改めて日本語の語彙の美しさを感じた次第です。

そして桜の花はCHERRY BLOSSOM、これもさくらんぼの木、ですよね。同じ名前でも、まだこちらの方が少し可愛く感じられるのは、CHERRY=さくらんぼ=可愛い、というイメージが私の頭にINPUTされているからでしょうか。

英語を母国語としている人はアルファベットで構成されている言葉を見て、視覚的に可愛い、とか面白そう、という感情って持つのかしら?こんなこともふと頭に浮かびました。

初めてブログに投稿させてもらいましたが、自分が今、何を考えているのか文字に表してみると
いかに自分の頭の中がすぐにあっちこっちに飛んでしまうのかがよくわかりました。
ここまで読み進めてくださった方、謝謝。

世界の春の花事情、きっと美しい季節の特色がたくさんあることでしょう。御存知の方、いろいろ教えてくださいね。

[ 2009/04/20 12:57 ] 色々な国の色々なお話 アメリカ | TB(-) | CM(2)
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