T-GALほっと通信

海外体験を地域で活かす―Think Globally, Act Locally!
T-GALほっと通信 TOP  >  おすすめの本

『名画で読み解くハプスブルク家12の物語』 中野京子

あのマリーアントワネットの実家でもあるハプスブルク家の物語が絵とともに語られています。
ヨーロッパの歴史と王族は切ってもきれないもの。単純に歴史を時系列に追うのではなく、本書にあるような角度から見ていくのも面白いと思いました。よりヨーロッパ史が立体的に見えてきます。

シリーズで、ロマノフ王朝、ブルボン王朝の新書もあり、続けて読んでしまいました。

bymm

[ 2014/09/15 11:43 ] おすすめの本 | TB(-) | CM(0)

『MEG and MOG』のシリーズ

『MEG and MOG』 のシリーズ Helen Nicoll 著

イギリスに滞在していた時に、まだ小さかった子どもが大好きだった絵本です。
魔女のメグと飼い猫モグのお話で、シリーズで何冊も出版されています。
メグの魔法の失敗とそこから思わぬ方向に進んでいくストーリーも楽しいのですが、メグの唱える魔法の呪文のリズムが良く、読み聞かせの時には子どもも嬉しそうに一緒に呪文を唱えていました。

小さな子向けの絵本ですので文章も短くて易しく、絵もはっきりとしていて、読み聞かせしやすい本です。

by ライム
[ 2013/01/26 15:23 ] おすすめの本 | TB(-) | CM(0)

地図のお勧め

海外に住むとき、住んでいる地域の地図はお勧めです。

引っ越しをして新しい場所で生活を始める時、まず地図を見ることから始めます。
できるだけ詳しい地図を手に入れて、最初に我が家の場所や子どもの学校、夫の会社の場所を確かめます。
歓迎会をしていただいたりご近所の方がお茶に呼んでくださった時には、お話の中に出てくるいろいろな所の名前を頭に入れておいて、帰宅後に地図でチェックします。

新しい場所で知らないことばかりの時、少しずつ知っている事が増えていくのは嬉しく落ち着くものです。自分の居場所が確かめられる気がします。
今はネットの地図もありますし、引っ越してすぐの頃「遠いところに来てしまった」と思った時、地図を広げて読んでみて下さい。

ライム
[ 2012/12/09 15:28 ] おすすめの本 | TB(-) | CM(0)

『オランダ紀行』

オランダを知りたいなら『オランダ紀行』 司馬遼太郎著

オランダで生活を始めて最初に読んだのがこの、『オランダ紀行』。もちろん、ガイドブックの類はいくつか持って行ってはいたし、会社から渡された数冊のも持っていたので、生活情報としては必要最低限のものは揃っていました。
この『オランダ紀行』はもちろん、旅行ガイドではありません。ですが、オランダ人の気質や文化などを理解するにはいいだと思います。ゴッホやレンブラントの話も出てくるので、美術館をめぐる前に読んでおくと、予備知識にはなると思います。読んでいる時に流れる空気がオランダっぽいというのでしょうか。

ぜひ、曇ったちょっと雨模様(たとえば日2012年10月3日の横浜のお天気)の日にでも読むと、余計気分がオランダになるでしょう。

mm
[ 2012/10/03 15:36 ] おすすめの本 | TB(-) | CM(0)

『ギリシャ神話の名画はなぜこんなにおもしろいのか』

『ギリシア神話の名画はなぜこんなにおもしろいのか』 井出洋一郎著

美術館歩きをする方におすすめです。
西洋の絵画は、ギリシア神話や聖書が題材に使われていることが多いので、神話や聖書を少しでも知っていると、美術館めぐりがより楽しくなります。
いわゆるガチガチの専門書ではないので、海外旅行のお供としても最適じゃないでしょうか?

各説明の合間のコラムもとても楽しいですよ。

mm
[ 2012/09/30 15:40 ] おすすめの本 | TB(-) | CM(0)

『The Very Hungry Caterpillar(はらぺこあおむし)』

『The Very Hungry Caterpillar(はらぺこあおむし)』 Eric Carle著

読み聞かせには超定番ではありますが、やはり外せない!

小学校での朝の読み聞かせに参加をしているのですが、小学校3年のお子さんに読んだのが「はらぺこあおむし」の英語版でした。その前年に、日本語で「はらぺこあおむし」の読み聞かせをしてもらっていた子どもたちは、原文を聞けることが嬉しいのか、一生懸命耳を傾けてくれました。

英語と言っても、今の子どもたちにとっては聞き覚えのある単語もたくさんでてきます。絵を指しながら、時には一緒に単語を言ったりしながら詠み進めると、飽きることなく最後まで読めてしまいますよ。

by mm
[ 2012/09/19 16:02 ] おすすめの本 | TB(-) | CM(0)

『この国のかたち』

『この国のかたち』 司馬遼太郎著

オランダで生活することが決まった。さて、何の本を持っていこう?
そんなことを考えながら本屋さんをぶらぶらしていて、目にとまったのが「この国のかたち」でした。
日本から出て、外から日本を眺めながら、この本を読んだら自分はどういう風に感じるのかな?
ということにも興味があって、全巻そろえて持っていきました。

自分が帰国子女で小学校3年から高校2年までドイツに暮らしていたこともあり、「この国のかたち」に書かれていることはとても新鮮だったのを記憶しています。

海外に行っているからこそ、日本を見つめられる。そんな一冊です。

by mm
[ 2012/09/19 15:00 ] おすすめの本 | TB(-) | CM(0)

「三角ベース」 ビジネスマンの心のファイル

LIFE IS A BALLGAME

  T-GALメンバーの福田晴好さんが「三角ベース」というタイトルの本を文芸社より出版なさいました。福田さんは、現役中ベルギー、スイスでの駐在経験があり、ジャガージャパン社長を最後に現役を終え、その後は社会人講師として、企業、大学、高校などで「国際理解」の講演活動をなさっています。また2002年からは千葉国際高校で「国際理解」特別講師を務めています。

  「三角ベース」は福田さんが若い頃からずっと日記の形で書きためてきた原稿を、担当編集者の目で選び1冊の本にまとめられたものです。「三角ベース」というタイトルからも分かりますが、野球大好きな福田さんの「野球にまつわる話」に始まり、家族のこと、仕事のこと、趣味のこと、海外生活のことなどなど多種多様な題材が、国際経験豊かな福田さんの視点で語られています。

  気持ちを共有できる内容が多く、私は過去を思い出したり、ほろりとしたり、にやっとしたり、胸が熱くなったりしながら、読み終えました。私が中学生の時に利用したグランドのことが題材に取り上げられている章もあり、あまりの懐かしさに、しばし時間旅行を楽しんだりもしました。

  非常に装丁がきれいで優しく穏やかな色調の表紙です。手元に置いて、ふとしたときにぱらぱらとめくってみるのが楽しい本だと思います。


   life is a ballgame s

 「三角ベース」に興味をお持ちの方は、「文芸社」のHPから、「三角ベース」か「福田 晴好」で検索してくださいね。

by エミリン
[ 2012/02/25 19:06 ] おすすめの本 | TB(-) | CM(0)
ようこそT-GALブログへ
T-GALは、海外生活を体験したメンバー達が、海外で得た体験を活かしたいと立ち上げた会です。  国際理解教室、講演会、世界のレシピ集作成、冊子の発行など多様な活動を行っています。
下記より、T-GALのHPと掲示板に移動できます。
訪問者数
2013.6.12~
カレンダー