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会報『T-GAL』第36号を発行いたしました

今年も会報『T-GAL』を発行いたしました。

『T-GAL』第36号 内容
  ・特集:海外で暮らしてみれば ことば編
  ・外部での講演等の報告
  ・T−GALメンバーのコーナー 「市ヶ尾高校『グローバルリーダーシップ講座』」
                     「異文化とのふれあい」
  ・活動報告

会報『T-GAL』を購読ご希望の方は、 HPよりお問い合わせください。

[ 2019/04/23 23:34 ] お知らせ/報告 | TB(-) | CM(0)

勉強会報告(2019/3/12)その4

最後に感想を述べさせていただきます。

毎回ながら、パワーポイントが話の理解を助けるよう工夫されていることに感じ入りました。データは常にアップデートされていますし、T-GAL特別仕様の情報も適宜入れてくださり、視覚情報、聴覚情報、言語情報全てがフル稼働だったように思います。

日本語には豊富なオノマトペがございます。日本語は「わーわー泣く、メソメソ泣く、オイオイ泣く、シクシク泣く」のように副詞(オノマトペ)で泣き、英語は cry、weep、sob、blubber、whimperのように動詞で泣くとのお話を聞いたときには「なるほど」と目から鱗の思いがしました。言葉の背景には文化・歴史・気候風土などあらゆるものがあり、言葉こそが文化そのものであると再確認しました。そんな日本文化をきちんと発信できる大人でありたいと思います。

今回の勉強会は2018年7月31日に「異文化コミュニケーション PART 1」としてお話していただきました続編です。2回の勉強会を通して、あらためて「言葉とは」を考えることができましたことに感謝いたします。
[ 2019/03/16 15:47 ] お知らせ/報告 | TB(-) | CM(0)

勉強会報告(2019/3/12)その3

次に私が特に心に残った印象的な言葉、話を紹介します。

1.メラビアン3Vの法則  コミュニケーションにおける言語の力
   話し手が聞き手に与える影響は「言語情報」「聴覚情報」「視覚情報」で構成されているがそれぞれの情報の影響力は
    言語情報 7%   聴覚情報 38%  視覚情報 55%

  この法則を知り、いかに第一印象が大切かを学びました。特に視覚情報が55%ということから、「身だしなみ」「清潔感」「姿勢」「しぐさ」「笑顔」などを常に意識していきたいと思います。


2.大事なことはAIにできない能力を身につけること
   AI翻訳機能の向上はすばらしいものがあるが、我々人間はAI翻訳がまねできない能力すなわち「言葉の背後に潜む文化的要への理解」が必須。
   AIに全てお任せできる世の中には決してならないと、確信できる話でした。特に日本は言外に含める意図が世界で最も多い国とのことですので、日本人こそがAI翻訳を補う「感性を伴う英語力」を身につけなければならないとか感じました。


3.TOEFLスコアによれば、日本人の英語力は「読・聴・話・書」を含め総合的に英語力が低い。
   今までなんとなく日本人は「英語を話したり聞いたりするのは苦手だが、書いたり読んだりするのは得意」というイメージをもっていましたが、それが間違いであることを認識しました。「英語は共通の言語を持たない人同士の意思疎通に使われる言語ですので、コミュニケーションの道具としてせめて英語くらいは身に付けておくべし」の言葉が頭に強く残っています。


4.ニールアームストロング船長の遺族が出したすてきな表明
   「晴れた日の夜、月があなたに微笑んでいるのを見たら、彼を思いだし、ウィンクしてあげて」

   こんなすてきな言葉はどうしたら紡げるのでしょうか。知的レベルを上げ、機知、機転に富んだ会話を心がけることがまず必要かと思いました。
[ 2019/03/16 15:28 ] お知らせ/報告 | TB(-) | CM(0)

勉強会報告(2019/3/12)その2

まずは内容です。

1.「ことば」の威力と限界
   ・メラビアン3Vの法則
   ・グローバルコミュニケーションに求められる言語以外のスキル
   ・「ことば」の力
   ・本物の会話、本物の英語力
   ・語学力とAIロボット(翻訳辞書)の限界
   ・首相の"Trust me"、社長の"Believe me"
  ・英語を介するということは
   ・英語にならない日本語、オノマトペ
2.「ことば」を学ぶヒント
   ・インド・ヨーロッパ語族の主な言語
   ・言語別人口、英語と経済
   ・英語の普遍化と日本人の英語力
   ・英語を学ぶ上で大切なこと
   ・日本文化をどう伝えるか
   ・同時通訳から学ぶ
   ・英語にならない日本語
3.ビジネスとコミュニケーション
   ・広報活動とコミュニケーション戦略
   ・ビジネスにおけるコミュニケーション能力とは
   ・ビジネスと英語力(ユニクロと楽天の場合)
   ・日米におけるコミュニケーションの違い
   ・ビジネスシーンでのアメリカ人の反応
   ・アメリカ英語とイギリス英語
   ・文化の違いをどう克服するか
[ 2019/03/16 14:29 ] お知らせ/報告 | TB(-) | CM(0)

勉強会報告(2019/3/12)その1

3月12日(火)に都筑公会堂第二会議室にてT-GALメンバーの福田晴好さん(翔凜高等学校特別講師)を講師とする第4回目の勉強会が開かれました。

テーマは「異文化コミュニケーション」PART 2
(PART 1は2018年7月に開催済)

出席者は7名と少なめではありましたが、和やかな雰囲気の中、学ぶことの多い90分を過ごすことができました。

1.内容 2.心に残った言葉など 3.感想
の順で勉強会の報告をいたします。
[ 2019/03/16 14:15 ] お知らせ/報告 | TB(-) | CM(0)

勉強会開催のお知らせ

「2018年度第2回勉強会」のお知らせ

 テーマ:異文化コミュニケーションPart2
 日時 :3月12日(火)10時より
 場所 :横浜市都筑公会堂 第二会議室
 参加費:無料

メンバー向けの勉強会ですが、興味のある方もご参加いただけます。
事前申込制ですので、HPの「お問い合わせ」よりご連絡ください。

過去3回の勉強会の様子は、このブログ内の記事をご覧ください。
[ 2019/02/05 21:57 ] お知らせ/報告 | TB(-) | CM(0)

2019年を迎えて

2019年、平成最後の年となりました。
今年も皆さまにとって良い一年でありますよう、お祈り申し上げます。
今年もT-GALを宜しくお願い申し上げます。

[ 2019/01/01 10:00 ] お知らせ/報告 | TB(-) | CM(0)

BBQ大会

今年も、定例会を兼ねたBBQ大会を行います。
メンバーのお宅を借りて年に一度開催しているものです。

T-GAL DAYも兼ねていますので、初めての方もご参加いただけます。
美味しいものを頂きながら、おしゃべりに花を咲かせ、
楽しい一日を過ごしませんか。

参加をご希望の方は、HPからお問い合わせください。
折り返し、場所と時間をお知らせいたします。

T-GALに興味のある方、ご参加をお待ちしています。
[ 2018/09/25 20:26 ] お知らせ/報告 | TB(-) | CM(0)

勉強会報告(2018/7/31)その4

最後に感想を述べさせていただきます。

毎回ながら、パワーポイントが話の理解を助けるよう非常に工夫されていることに感じ入りました。

相手に伝える8つの手段として
1.声の大きさ
2.話すスピード
3.話の強弱
4.間
5.姿勢
6.ボディランゲージ
7.表情
8.アイコンタクト

を挙げてくださいましたが、これはT-GALが外部で講師を務める際に大いに参考になるポイントとなります。

前回(3/13)の勉強会は、翔凛高校では2コマの授業で話された内容を1回に集約した形でお話ししていただきました。そのため内容は非常に濃いものでしたが、急ぎ足になってしまった面は否めません。今回は「異文化コミュニケーション PART 1」としてお話していただきましたので、ゆっくりとしたペースでよりいっそう理解が深まりました。来年3月開催予定の「異文化コミュニケーション PART 2」が楽しみです。
[ 2018/08/09 08:37 ] お知らせ/報告 | TB(-) | CM(0)

勉強会報告(2018/7/31)その3

次に私が特に心に残った印象的な言葉、話を紹介します。

1.一つの言葉しか知らない者は一つの人生しか知らない
            (古いチェコの格言)

言葉は地理的、宗教的、歴史的、文化的など多様な背景を背負って成り立っています。複数の言葉を知ることで広がって行く世界観をあらためて感じました。

2.日本語の「あっちこっち」は英語では「here and there」

「まずあっち(他人)を考えてからこっち(自分)を考える」日本語の発想と「まずこっち(自分)を考えてからあっち(他人)を考える」英語の発想の違いのおもしろさを感じました。これは日本人の「農耕民族・集団主義・自然順応」という特質と英語圏の人々の「狩猟民族・個人主義・自然征服」という特質の違いから来ているという説明をうかがい、「目から鱗が落ちる」を実感しました。

3.通訳を悩ます日本語のぼかし表現の数々。
たとえば「皆が望んでいないことが起こらないとも限らない」など。さらに若者も「わたし的には」「~とか」「微妙」などの「ぼかし表現」を好んで用いる傾向にある。若い人の場合には悪いニュアンスを伝える際に「ぼかし表現」を用いるケースもある。

私自身はっきり「そうではない」とは言わずに「そうではないような気がします」などぼかした表現をよく使っています。これは相手を思いやるだけではなく自分を守る気持ちも多分にあるからだろうと思います。人間関係に配慮し相手をおもんばかる日本人特有の表現方法は日本の文化として定着していますが、通訳泣かせであることは確かです。

4.コミュニケーションの要諦
「人間は互いに意思・感情・思考を伝達し合うこと。そのためには互いに次の2つの力を磨く必要がある」
アウトプット(話す・書く力)
インプット(聴く・読む力)
話す言葉には論理と感情が同時に流れていることを忘れないように。論理に溺れず、感情に流されず、バランス良く深淵を持って!

これはコミュニケーション力を高めるために神髄とも言える言葉だと思います。「論理と感情のバランスを保ちながら会話をする」ことを肝に銘じていきたいと思いました。
[ 2018/08/09 08:36 ] お知らせ/報告 | TB(-) | CM(0)
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