T-GALほっと通信

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必要があれば・・・

ボトルメールってご存知ですか?
最近たまたまそういうものがあると聞きました。

その人はiPodで「ボトルメール]にアクセス、英語で簡単な自己紹介とメッセージを書いて不特定多数の人に向けてそのメールをボトルに入れて海に流したんだそうです(画面にボトルや海、メッセージを書く羊皮紙みたいなのがでてくる)

①私は日本人です
②30代の男性です
③英語の勉強をしたいと思っています・・
などと書いたところ

そのボトルを拾った(?)人たちからたくさんのお返事が…!
今現在彼はその中の30代のオランダ人女性と特に頻繁にメールのやりとりをしているとのこと。

いわく、学校に行っている時は英語なんて大嫌いで、必要なんてないと思っていた。
でもインターネットの時代になってこんな僕でも世界中の人と簡単につながることができる。
もっと英語をやっておけばいろいろなことが話せて情報交換ができて人生もっともっと楽しくなったのに!
悔やまれます…

でもやっぱり人間本当に「必要」が生まれたときでないと動かないかも…
彼にとっては今が英語の勉強どき。
あれも聞きたい、あれも言いたい・・・と、どんどん調べて英単語も増えるはず。

英和、和英辞典片手にiPodで一生懸命英語メールを打っている彼はとってもイキイキ、嬉しそうでした。

by co & co

[ 2010/05/27 21:44 ] 語学の勉強 | TB(-) | CM(0)

バラの季節に思い出すこと・・・

バラの季節
母の日も過ぎてバラの季節になりましたね。
でも今年はちょいと寒かったのであまり咲いていません。

(写真はロココ)
バラで思い出したお話ひとつ・・・

以前ウィーンに住んでいた時の話

ドナウ川近くの広大な公園ドナウパークに素晴らしいバラ園がありましてお花見に参りました。
これでもかというほどたくさんのバラがあったのですが、我が息子たちはバラなど興味なし・・・

隣の広い芝生で走り回っておりました。
そこにはもちろん犬の散歩の方々も…
(あちらではリードは外しております)

なんとその中の一匹が走り回っているわが息子(当時小2)を追いかけ始めました。
最初は私たち親もそのワンコ(超小型犬)の飼い主さんもこの二人(犬と我が息子)は戯れているものと
ほほえましく眺めておりました

普段は駆け足のそんなに早くない息子のその駆け足の早いこと!
あの子、こんなに足が速くなったのね~~~などとのんきに眺めておりました。

ところがなんと彼は必死だったんです。本当に怖かったらしい!
そのうちギャーギャー泣きながらそれでも超高速で走り続ける!!!相手は超小型犬です・・・

やっと両親も飼い主も気がつきましたね~~~いやいや
「大丈夫、止まれ~~~、その犬はかみつかないよ!!!遊びたいだけだよ~~」と飼い主さん

何せとっても広い芝生の公園、どこまで行くのやら・・・
で、かなり走ったところでUターンしてきて親のところへ。

笑っていいやら…なんといっていいやら、
超小型犬に追いかけられて生涯で一番早く走ったのではないかと…

それからしばらく、二十歳すぎて我が家にワンコが来るまで彼は「犬怖い症候群」でありました。
ワンコを飼うと決まった時、そういえば彼だけがビビった顔をしていたような・・・
でも、今はもう仲良しで、他のワンコも怖くないそうです(ほんとかな?)めでたしめでたし・・・・

毎年バラとセットで思い出すお話でした。
お粗末
by co & co

子どもの国際性…日本を知る

「アンテナ」の記事を書いてから、"自分の子どもに国際性を身に付けさすにはどうすれば?"と考えているのですが、なかなかコレ!という回答が見つかりません。たぶん、何か1つをやればいい、というものではないのでしょうね。
上の子は、すでに高校3年ですし、今さら親が口出ししたり、教育するような年頃ではありません。それに小学校の頃にオランダに滞在していましたので、とりあえず、色々な国のことを気にしながら生活していた様子。彼の場合は、国際性を磨くことよりも、日本に帰国して学校生活になじむか、という心配のほうが大きかったですし。

下の子はオランダ生まれですが、2歳の時に帰国したので海外のことは殆ど記憶なく、親や兄が話す内容から自分の生まれた国を想像するのみです。これからの社会を生き抜くには、グローバルな視点で物事を見られる人間になってほしい、と思ってしまいますが、道のりは遠い…ようです。
小さい頃の彼にとっては、飛行機で行く所や、長い時間をかけて行く所が"外国"であったようで、北海道に行った時、"外国なのになぜ日本語を話すの?"と言っていました。(北海道の方々すみません。)それで、その場で北海道の位置を説明したのですが、外国のことはおろか、日本ことすらよく知らない(親もそうですが…)のですよね。日本を教えることが先決かも、と気付いた瞬間でした。
しかし、自分の知識すら危うい中で教えるのは難しい…、と思っている今日この頃です。

そういえば、通訳ガイドの試験には、外国語以外に、日本の歴史や地理の試験がありました。やはりガイドたるもの、日本を知っていなくては、ということだったのでしょう。私は大学時代にドイツ語のガイドの試験を受けたのですが、国立公園、国定公園の所在地、川、山、各県の名産品など、とにかく覚える事柄が多くて大変でした。今はすっかり忘れましたが、今でも記憶残っているのが"大歩危 小歩危(おおぼけ こぼけ)"。ゴロが良いので忘れられません。
bymm





総会に出席して

本日総会が無事終了しました。T-GALに入会したての頃は、総会とかってずい分堅苦しいことをやっているんだなあ、という印象だったのですが、経験してみると実は堅苦しいことは何もありませんでした。今年は特に和室だったので、なごやか~な感じでした。
”一年の計は元旦にあり”じゃないですが、T-GALの場合は1年に1回、前の年の活動を振り返り、次の年の活動を考え、というのを毎年繰り返しているから、活動が宙に浮いたりせずに、前へ確実に一歩一歩進んでいくのだと思います。
自分の人生もT-GALみたいにちゃんと一年に一回見直しと計画立案をしていれば、”あー、また一年終わっちゃった”みたいな感じにならないのに、と思ったmmでした。
[ 2010/05/10 16:17 ] お知らせ/報告 | TB(-) | CM(1)

いろいろな大きさの野菜

ドイツやオランダでは白アスパラガスのシーズンになりました。日本では高級品のアスパラガス。あちらでも一般野菜に比べたら高級品です。でも、この時期にはマーケットの露天に太っちょの白アスパラガスが山積みされていて、”食べて、食べて”と呼ばれ、何度か買ってしまいます。日本だとあまりにもお高くて手がでません…。
私が小さい頃は、日本だと缶詰のアスパラガスぐらいしかなかったので、生の白いアスパラガスを初めて見て時に、とても不思議に思ったのを覚えています。ところでアスパラガス以外にも、驚いたのが…

キュウリ→直径3センチ以上、長さ30センチぐらい。お化けキュウリですよね。
ナス→これも日本の3倍はあったかな。今でこそ米ナス(というのですかね?)を見かけますが。

逆にトマトや玉ネギなんかは日本のに比べると小ぶりでしたね。直径6センチぐらいかな。

マーケット(ドイツ語だとマルクト)の八百屋さんでは、黄色、赤、緑と配色よく野菜が並べられていて見ているだけで楽しかったです。mm

[ 2010/05/09 12:24 ] 色々な国の色々なお話 ドイツ | TB(-) | CM(4)

ワンコのオランダ滞在記(6)…お散歩ロード

お散歩ロード

この道の先にお母さんが断念した牧場があるんだよ。羊や牛がたくさんいたな。(注:オランダ アムステルダム近郊アムステルフェーン市)

これまでの「国際犬」の記事を読む

日本の伝統へのあこがれ

私は小学校3年から高校2年の終わりまでドイツに住んでいましたので、何だか日本の文化の象徴のようなもの(お寺、神社、武道など)を見ると、とても嬉しくなってしまいます。日本に住んでいる年数のほうがもう長くなっているのですが、それでもそういったものに対する憧れは未だ強いものがあります。そういった感情がもう自分にすり込まれてしまっているようです。(余談ですが、あまりにもすり込まれていたので、ドイツに滞在中に自分の両親を“父上、母上”と呼んで“変だからやめて”と言われたことがあります。)

私が住んでいる青葉区は新興住宅地ですので、あまりそういったものはないように思えますが、私がよく車で走る道沿いには椎ノ木地蔵尊というのがあります。下記HPを見ると、“新田義貞が北条征伐の際に通った”とあります。これを発見した時には、とても嬉しかったですね。ちょっとした“日本発見”ということでしょうか。

下記HPには、他にも青葉区の文化財が載っていました。T-GALメンバーで文化財めぐりをしても楽しいかも?
http://www.city.yokohama.jp/me/aoba/bunkazai/

そう言えば、T-GALの写真コンクールでも帰国子女が撮った“日本の伝統”の写真が多数ありましたね。
by mm
[ 2010/05/04 22:05 ] 色々な国の色々なお話 ドイツ | TB(-) | CM(2)

あっちにいる時のほうが私って愛想がよかった?!

いつも思うのですが、海外で暮らしている時や、海外に旅行に行った時など、知らない人と目が合うと何となくニコっとしたり、会釈したりしていたのに、何で日本に帰ってくるとやらなくなるんだろう?道を歩いていて、すれ違う時なども、同じ地域の人かな?と思ったら“どうも”って声をかけるのに、日本じゃやらないんですよね。でも、海外ではやっていたので、何となく“あ、どうしよう、挨拶しようかな、でも変に思われるかな?”って考えてしまう。子どもに声をかけたくても“変なおばさん”や“不審者”扱いされたらどうしようって思うし。昨年は、自治会の役員をしていたので、“地域の公園で会った人にはお互い挨拶を”というキャンペーンをやろうと思ったのですが、提案する前に任期が終わってしまいました。でも、本当は、声をかけあえれば、きっと気持ちがいいはず。今年は少し頑張ってみようかな。

そうそう、向こうでは、道ですれ違う際にぶつかってしまった時には“ごめん”って声をかけていました。でも日本でそんなことやったら、ずっと“すみません”の連呼ですよね。満員電車なんてどうすればいいの?逆に、ぶつかられた時に“何で謝らないの?”ってその都度思っていたら、精神が疲弊しそうです。こういうのは、きっと“お互い様”っていうことですよね。いい感じ。たまにそうじゃない人ももちろんいますが…。
[ 2010/05/01 15:21 ] 色々な国の色々なお話 ドイツ | TB(-) | CM(4)
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