T-GALほっと通信

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T-GALほっと通信 TOP  >  2011年10月

ほめ言葉「パズルマン」

Ⅱ.パズルマン

  息子は3歳のお誕生日前にブリティッシュの幼稚園に入りました。はじめの一ヶ月くらいは全く英語がわからず、ただただ無言でジグゾーパズルをするのみ、やればやるだけ上手になります。どんどんパズルを仕上げていく彼を先生たちは「パズルマン」と呼びました

  "How fast can you do that!?"
  "Perfect!"
  "Well done!"

  ただ"Wow!!"と連発してもらっただけで、彼の顔はどんどんにこにこ顔になって来ました。
  このようにして彼は言葉がわからなくても自信をつけていき、間もなくブロンドの可愛いガールフレンドをゲットしたのでした!?

      パズルマン

ほめ言葉「教育というのは火をつけることです」

  
<ほめて育てる>

  T-GALでは以前 海外で子育てをしてきた中で経験した「子供をほめて育てること」のエピソードを"You can do it"という一冊の冊子にまとめました。

you can do it!


  その冊子にある素敵なお話しを少しずつご紹介していきたいと思います。読んでくださった方からもいろいろなご意見やご経験談も寄せていただけると嬉しいです。

<はじめに>

  子どもをほめること、叱ること、とてもむずかしいですね。
  私たちは、さまざまな国で子どもを育ててきました。
  そこで気付いたことは、今がんばっている子どものありのままの姿を受け入れることの大切さでした。
  おだてるのではなく思いつきでほめるのでもなく、一人一人の良いところをしっかり見つめてほめて励ますことが、子どもの自信につながっていきました。
  どうやって子どもと接したらいいか悩んだ時にヒントになるように、私たちの経験談をまとめてみました。子どもだけではなく、夫と妻、兄弟、友人関係でも、お互いの良いところを見つけてみませんか。 T-GALほめ言葉プロジェクト

Ⅰ.「教育とは火をつけることです」

  アムステルダムのシュタイナー校を訪問した時、ベテランの先生が教育について語ってくださった言葉が心に深く残りました。
  「教育というのは水を注ぐことではなく、火をつけることです。子どもたちは皆、誰でも内に素晴らしいものを持っています。私たち大人の仕事はそれに火をつけてあげること。そうすれば子どもたちは自分で輝き始めるのです。」
  日々子育てをする中で、ともすれば頭ごなしに子どもをコントロールしようとしてしまいがちな私ですが、この言葉を何度も何度も思い返しています。


なかよし
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