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ブルーベリーの思い出

我が家の庭には3本のブルーベリーの木があり、現在収穫最盛期を迎えています。毎朝、蚊に刺されないように長袖、長ズボンの完全防備姿で、ブルーベリーを摘み、朝食に供するのがここ2週間ほどの私の日課となっています。

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アメリカフロリダに住んでいたときのこと。6月になると車で小1時間ほどのブルーベリーファームに行き、バケツいっぱいのブルーベリーを摘んだことを思い出します。家族5人がそれぞれバケツいっぱいのブルーベリーを摘みましたので、大変な量でした。きれいに洗い、小分けにして冷凍し、1年間少しずつ楽しみました。そのまま食べてよし、シリアルやアイスクリームのトッピングとしてもグー。またケーキの材料にもなりますし、ジャムにしてもおいしい。

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今の家に住み始めたとき、「庭に何か果物の木を植えよう」という話になり、迷わずブルーベリーを選びました。ブルーベリーの甘酸っぱさは、家族で過ごしたフロリダを思い出させてくれるなつかしい味です。

by:エミリン
[ 2013/07/27 17:44 ] 色々な国の色々なお話 アメリカ | TB(-) | CM(1)

マレーシアの「英語」?!?

川崎市内のI小学校で国際理解教室をした時のことです。

その日は、3年生全員が「パスポート」を持って、T-GALメンバーが担当する各国のブースを回るというスタイルでした。各国の言葉で、簡単な挨拶をしてみよう!ということで、私はマレー語の「ありがとう」「どういたしまして」を紹介しました。

マレー語は、シンガポールの四つの公用語のひとつです。
「ありがとう」は「terima kasih(テレマカシー)」、「terima(受けとる)」と、「kasih(愛)」を合せた言葉です。「あなたの愛を受け取りました」という意味。

「どういたしまして」は「sama sama(サマサマ)」、「sama (同じ)」を二度くり返します。「私も同じように、あなたの愛を受け取りました」という意味。二度くり返すのは、マレー語の特徴です。

マレー語のくり返す言葉、日本でも有名な言葉がもうひとつあります。旅行サイトの「じゃらん」です。「ジャラン」だけだと「道」、「ジャランジャラン」と二度くり返すことで「ぶらぶら散歩する」という意味に。

出前教室の話に戻ります。
3年生達は、外国語の挨拶の練習をとても楽しんでくれました。キラキラな表情、元気な声で一緒に何度も復唱。

その日は一緒に給食も頂いて、お別れの時間になった時です。
子ども達が口々に「ありがとう!」や、覚えたばかりの「テレマカシー!」と言ってくれたのです。その中で、ずっと給食の食べ方などを教えてくれたりしていた、オシャマな女の子が、私の目を真直ぐに見つめ、こんなことを・・・。

「今日は、マレーシアの『英語』を教えてくれて、ありがとう!テレマカシー!」
私は「サマサマ~」と答えながら、「ちょっと違うんだけどなぁ~」と思っていたのでした。

外国語イコール英語?!?
まさか、あの時の子ども達、家へ帰って「マレーシアの英語習ってきた~!」って報告してないでしょうね・・・

ku

[ 2013/07/19 10:00 ] 語学の勉強 | TB(-) | CM(0)

帰国生の声: ①帰国生と英語

T-GAL発行の冊子『帰国生親子830人のメッセージ 海外で育つということ』より、アンケートに書かれた帰国生の声をお届けします。

最初は、帰国生と英語について。

★「帰国イコール英語ができる」というイメージは、かなり「濃い」。

★海外に行っていればそれだけで語学(特に英語圏以外にいても英語!)が出来るようになってうらやましいと思われる。

★英語ならすべてわかると思われている。難しい文章も読めて当たり前と思われる。

★「英語いっぱい喋ってみてよ」、この質問は本当に困る。
[ 2013/07/13 23:59 ] 帰国子女 | TB(-) | CM(0)

美味しいショートブレッド

ショートブレッドの作り方 

オープンガーデンでも評判の良かった、美味しいショートブレッドです。
ginger.gif
*材料 
                          
小麦粉 200g
上新粉 100g(お米の粉のこと)
砂糖  100g 
 ※ グラニュー糖の方がサクサクするような気がします
バター 200g 
 ※ 室温に戻しておく人もいるようですが、冷たくかたいままでマルチカッターでする方が、サクサクするような気がします

*作り方

1.すべての材料をマルチカッター(フードプロセッサ、ロボク-プなど)に入れて、ゴロンゴロンと一塊になるまで混ぜる。(マルチカッターを使わない場合はすべての材料をビニール袋に入れて、袋に穴があかないように注意しながら、一塊になるまでよーく手でこねる。このときはバターを室温に戻しておくとやりやすい)

2.ビニール袋に入れて1センチ弱の厚さになるように手、あるいは麺棒でのばす。

3.袋ごと冷蔵庫で一時間ほど寝かす。

4.袋を破って中身を取り出し1.5センチ×5センチほど(大きさ、形はお好みで)に切り、フォークや箸などで穴を開ける(2×4コくらい)

5.200度のオーブンで20~25分焼く。(きつね色になる前くらい・・・まだ白い状態)
  出来上がり!!

☆材料に、ココアパウダー、アールグレー茶(小さじ一杯くらい)、抹茶等、お好みで好きなものを入れるとまた楽しいです。         

by H
[ 2013/07/08 07:00 ] 世界のレシピ イギリスのレシピ | TB(-) | CM(0)

第三言語!?

 帰国子女である娘は一体何語で考えているのだろうか。日本語の環境の時は日本語、英語の環境の時は英語で考えているのだと思っていた。
 ところが、そんな単純なことではないらしい。そのどちらも混じり合った、「あいまいゾーン」が存在するようなのだ。この部分が、純粋な日本人である私には理解不能なところで、娘とのバトルの一因のような気がする。

 よく滞米中に「日本語と英語をミックスさせておしゃべりさせてはいけません。」と日本人の先生から注意されて、家でのおしゃべりにも緊張したものだが、どうも思考の過程でも、これがあるらしい。
 友人の子供が「ナイスなウィークエンドをハブして下さい。」と言って、皆で爆笑したことがあるが、娘達は日本に帰国してからも頭の中ではこれと似たような感覚なのかもしれない。これはまずい。どちらの言語も中途半端では困る。どうしたものだろうか。結構長い間悩んでいた。

 しかし、最近ふと、これは娘にとっての第三言語(?)なのかもしれないと思った。彼女にとって両方の文化と言語の混ざり合った「あいまいゾ―ン」こそ独特の世界であり、そこからユニークな発想がうまれてくるかもしれない。そう考えれば娘の妙な発言や行動も納得できるではないか。いわゆる正統派バイリンガルの道からは、はずれているかもしれないが、娘には独自の道があるように思えてきた。

※ T-GAL HP 「帰国ママのつぶやき」より転載しました。
[ 2013/07/05 07:00 ] 帰国子女 | TB(-) | CM(0)

日本のグレープフルーツ?!

到来物の「御荘ゴールド」
 いつでも食べられるように、皮をむいて保存容器で冷やしておくと便利です。酸っぱかったら、グラニュー糖を少しふりかけて。

愛媛県南宇和島御荘町産。有機肥料(イワシ、ニシン等を砕いたもの)による減農薬栽培。文旦系みかん。金柑子と文旦の自然交配。生産地により、「ジューシー」「美生柑」等と呼ばれる。農薬散布が少ない為、表皮が汚いらしい。実は、瑞々しくグレープフルーツとそっくり。

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 海外からやって来たオレンジやグレープフルーツも、今や定番に。その後、日本の柑橘類も、色々なものが開発されるようになった。まだまだ珍しかったマンゴーやマンゴスチンなども、最近は店頭で見かけることも多い。
 私達は、色々な果物を味わえるようになったけれど、国産と輸入物、どちらを選ぶかは悩ましい問題?!

ku
[ 2013/07/02 09:00 ] 世界のレシピ | TB(-) | CM(0)
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