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ほめ言葉「教育というのは火をつけることです」

  
<ほめて育てる>

  T-GALでは以前 海外で子育てをしてきた中で経験した「子供をほめて育てること」のエピソードを"You can do it"という一冊の冊子にまとめました。

you can do it!


  その冊子にある素敵なお話しを少しずつご紹介していきたいと思います。読んでくださった方からもいろいろなご意見やご経験談も寄せていただけると嬉しいです。

<はじめに>

  子どもをほめること、叱ること、とてもむずかしいですね。
  私たちは、さまざまな国で子どもを育ててきました。
  そこで気付いたことは、今がんばっている子どものありのままの姿を受け入れることの大切さでした。
  おだてるのではなく思いつきでほめるのでもなく、一人一人の良いところをしっかり見つめてほめて励ますことが、子どもの自信につながっていきました。
  どうやって子どもと接したらいいか悩んだ時にヒントになるように、私たちの経験談をまとめてみました。子どもだけではなく、夫と妻、兄弟、友人関係でも、お互いの良いところを見つけてみませんか。 T-GALほめ言葉プロジェクト

Ⅰ.「教育とは火をつけることです」

  アムステルダムのシュタイナー校を訪問した時、ベテランの先生が教育について語ってくださった言葉が心に深く残りました。
  「教育というのは水を注ぐことではなく、火をつけることです。子どもたちは皆、誰でも内に素晴らしいものを持っています。私たち大人の仕事はそれに火をつけてあげること。そうすれば子どもたちは自分で輝き始めるのです。」
  日々子育てをする中で、ともすれば頭ごなしに子どもをコントロールしようとしてしまいがちな私ですが、この言葉を何度も何度も思い返しています。


なかよし
No title
「教育とは火をつけること」 いろいろ考えさせられる含蓄のある言葉ですね。私自身は子どもに水をかけ続けてしまったような気がして反省しきりです。
[ 2011/10/21 21:43 ] [ 編集 ]
つい今も…
つい今も、水をかけました。すでに雨で運動会が中止なのに…と、今は冷静になれるのですが、その瞬間はなかなか難しい。

友達と遊びの約束をしようとした息子。電話をかけたが家の人が誰も出なかったので“地区センターに来て”とだけ一言いれて電話をきりました。
“なんなの、それじゃ、相手が困るでしょ。いつ行ったらいいのか、わからない。今午前中だけど、お友達が午後に帰ってきて留守電をきたらどうするの!!”と、問い詰めてしまいました。そもそも留守電を使いこなせるわけではないのに、何やってんの!!という気持ちが前に出てしまったのです…。

こういう時こそ、教育の実践の場、だとちょこっと冷静になって、“ねえ、想像してみてよ、○○君が家に帰ってきてこの留守電を聞いたらどう思うかな?”みたいな感じに一緒に考える、ということができればよかったのでしょうけれね。その場の対応は難しい。一度深呼吸でもして自分が落ち着いてから言葉を出せるようになりたいものです。
[ 2011/10/22 10:59 ] [ 編集 ]
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