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マナー(未来の紳士・淑女のために その2)

私がドイツで暮らしていた頃です。日本でいう中2、つまり14歳ぐらいになると、男の子たちにレディーファースト的な扱いを受けてドキっとしたことがあります。誰かの家に遊びに行くと、男の子がコートを脱がしてくれたり、着せてくれたり、ドアを開けてくれたり。こちらも大人のレディになった気分がして、なんだか恥ずかしウキウキでした。

大人になってドイツやオランダに行った時には、男性がエスコートしてくれるのを自然に受けていましたが、でも、あの青春時代の恥ずかしウキウキは、今でも忘れられません。

さすがに我が息子たちにそこまでやれ、とは言いませんが、でも一応は知っておいてほしいので。エレベーターに乗った時に、“あのさ、ドイツなんかではエレベーターを降りる時は女性が先なんだ”とか、レストランで食事する時に、“海外では椅子は男の人がひくんだよ”などと、こそっとつぶやいて脳にすりこませています。母の野望:レディーファーストが自然にできる男性になってほしい!
(日本人の大人の男性が日本でレディーファーストを真面目にやったらそれは浮くと思います。でも、欧米に行った時に自然にできたら素敵だし、それに、欧米の女性に対しても失礼になりませんしね。)

しかし、女性の自立が進んでいる国なのに、なぜレディーファーストは残っているのでしょうか?女性よりも男性のほうが、“不平等だ”と思わないのですかね?息子たちが海外に行くころには時代が変わっていて、もう椅子なんかひかなくなっているのかもしれない?!

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