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マクドナルドの紙コップ持参で日米比較?

これまでT-GALが提供した出前授業を、あらためてご紹介します。
(HPからの引用です)

★国際理解教室 横浜市立H小学校6年生の場合 前編

*マクドナルドの紙コップ持参!?
 今回も事前に担当の先生と、打ち合わせの時間をもつ事が出来ました。
その際、6年生の子ども達が国際理解の学習に、とても熱心に取り組んでいる様子を伺いました。国旗、宗教の由来を調べたり、東南アジアの子どもの遊びを探したり、(顔の部分だけをくりぬいて)ダンボール紙で民族衣装を作ってみたり、香辛料だけで野菜カレーを煮て試食したり、イタリー語で「ドレミの歌」を歌ったり・・・聞いているだけでもわくわくしてきます。

 生活者の視点で見た海外の様子を話して欲しい、「違い」を認めて国際人を目指したい、そして 自分自身の生活を見直す事などを目的にしたいと、先生も熱心にお話してくださいました。

 それなら、私達もがんばりましょうという訳で、T‐GALのメンバー達はそれぞれに大きな荷物を抱えて、駅に集まりました。子ども達に見せようと民族衣装や「化石」「マクドナルドの紙コップ」などが鞄に一杯です。今回の学校は少し遠かったので、移動の電車の中も、賑やかに打ち合わせの場となりました。
 
 予定の授業は4時間目でしたが、実際の時間は35分ほどしかありません。9カ国のグループにそれぞれ10名程が集まりました。アメリカ、ベネズエラ、エジプト、イギリス、 フランス、ドイツ、スイス、中国、シンガポールです。自己紹介から始めて、慌ただしく授業が始まりました。事前に質問を受けていたので、それに答えつつ、少しでも沢山の事を伝えたいと、メンバー達もついついテンポが速くなります。
 
 ドイツのグループは、ドイツ語で簡単な挨拶をしました。エジプトのグループからはお祈りの声が聞こえる覚まし時計が鳴り出しました。アメリカのグループは紙コップサイズの日米比較です。中国の新聞は、漢字がいっぱいで大人気です。民族衣装を試着してくれた男の子もいました。あとは紙幣、硬貨を触ってみたり、その国のお菓子を試食したり、時間はあっという間に過ぎました。子ども達の真剣に学習する姿は、先生方にも好評だったようです。

 授業が終わり、子どもたちと一緒に給食をいただくことができました。久しぶりの給食に、準備の疲れも癒されました。 (後編へ続く)

ku
[ 2013/06/11 20:00 ] 国際理解教室 | TB(-) | CM(0)
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