T-GALほっと通信

海外体験を地域で活かす―Think Globally, Act Locally!
T-GALほっと通信 TOP  >  ブックトークで国際理解 >  ブックトークで国際理解 帰国子女の大先輩?!ジョン万次郎(4)

ブックトークで国際理解 帰国子女の大先輩?!ジョン万次郎(4)

もちろん、言葉を覚えるのも大変だったことでしょう。しかし、生活をしていくには覚えるしかなかった。

ここでまた自分に置き換えてしまうのですが・・・ドイツに行ったころ、まだ何も話せなかった時に紙に絵を書いて説明をしたこともあったなあ、などと思い出してしまったのでした。

このマギー・プロイスの「ジョン万次郎」には、日本人として差別を受ける万次郎の様子も描かれています。

幕末の英雄たちの先生であったジョン万次郎の若いころの話、という捉えかただけではなく、彼がどのようにして文化を吸収し、差別を乗り越えて成長していったのか、という視点で読んでもとても読み応えのある本だと思います。⇒(5)に続く

by mm
[ 2014/02/08 14:09 ] ブックトークで国際理解 | TB(-) | CM(2)
ジョン万次郎
ジョン万次郎については通り一遍のことしか知りませんでしたが、ブログを読み非常に興味を持ちました。マギー・プロイスの「ジョン万次郎」を是非とも読んで見たくなりました。今のように情報があまりない時代に「異国で暮らすということ」がどんなふうだったのか?どのように「差別を乗り越えたのか」「文化を吸収したのか」「言葉を覚えたのか」は今の時代にも大きなヒントを与えてくれるような気がします。
[ 2014/02/09 13:40 ] [ 編集 ]
ジョン万次郎
そうなんです、私も“遭難した人”ぐらいのイメージだったのですが、読んでみて驚きました。彼は絵を書いたり、日記も残しているのでアメリカでの生活が詳しくわかります。マギー・プロイスの本には、彼が異文化体験した時の様子が載っていて“目の色が違う”、“肌の色が違う”など、まさに私たちが感じたことを私たちよりももの凄く大きなインパクトで感じたのでしょうね。
アメリカでもかなり有名な人物だそうです。アメリカ人の人からすると、“アメリカになじんだ外国人”というところが興味をひくのでしょうか?
[ 2014/02/25 12:32 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
ようこそT-GALブログへ
T-GALは、海外生活を体験したメンバー達が、海外で得た体験を活かしたいと立ち上げた会です。  国際理解教室、講演会、世界のレシピ集作成、冊子の発行など多様な活動を行っています。
下記より、T-GALのHPと掲示板に移動できます。
訪問者数
2013.6.12~
カレンダー