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里帰り その2

海外で暮らすと… 里帰りその2

実は、日本に帰る時の楽しみは、日本に帰ってからのお食事だけではなかった時代があった?!」(相変わらず食べ物の話題ですみません)

私が父の転勤でドイツに行ったのは、ミュンヘンオリンピックの年。1972年でした。当時、ヨーロッパと日本の行き来は北周り(アンカレッジ経由)か南周りで、多くの駐在員やその家族は北周り(確か飛行時間16時間程度、途中アンカレッジで一度降りるのでその時間も入れれば18時間ぐらいだったのでは?)路線を日本との往復に使っていました。

日本に一時帰国が決まると、まず思い出すのは実はアンカレッジの空港の「うどんの汁におい。
日本に近付いているっ!という期待感を胸に、そこで日本の香りをかぎながら食べるうどんは、北周り路線で帰国する時には絶対に欠かせないものでした。だから、帰国が決まると、“ああ、またあのうどんが食べられる”と、嬉しくなったものでした。今食べたらきっと???という味に違いないと思うのですが、当時の私にとってそれはご馳走でした。

インターネットで日本とつながっていて、日本のテレビが衛生中継で見れる時代では考えられない、それはそれは、日本とヨーロッパが遠く感じられる時代のお話でした

ByMM


[ 2009/03/27 19:42 ] 色々な国の色々なお話 ドイツ | TB(-) | CM(0)
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