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イースターのたまご

色々な国の色々なお話 イースターのたまご

その昔、初めてドイツで迎えた春、街中のショーウィンドーにウサギやたまごが沢山飾られていて、何事だ?と思ったものでした。春の兆しが見える頃、色とりどりに飾られたショーウィンドーを見ると、背景を知らない私でも何だかとっても楽しくなってしまったのを覚えています。

どうやらイースターにちなんだものだ、というのがわかったのはちょっとたってからでした。まだ小学校3年生だったので、宗教的な意味よりも、見ているだけで楽しくなってしまう色とりどりのたまごや鳥にウキウキしていましたが…。ウサギは、見た目結構リアルなんですよね…。

イースターの最初の思い出といえば、たまごに絵を書いて飾りを作ったこと。たまごに穴を開けて中身を出し、外側に色を塗るのですが、こんなことをやったのは生まれて初めて。たまごに色をぬるという発想自体、まったくなかったのですし。まあるい卵に下地の色をつけ、模様をつけるのはとっても楽しかった、と何十年も前のことなのに、よく覚えています。こわさないように、そっと手で持ちながら一生懸命塗ってました。それと、たまご(といっても今度はチョコレート)を庭に隠して探したり、という楽しいイベントもありましたっけ。

ただ、お菓子のたまご、見た目もかわいいし、食べてもおいしいのですが、中にはマジパン(ドイツ語だとMarzipan)でできたのもあって(これが見た目一番かわいかったりする)、食べた瞬間???となったこともありました。マジパンというものを知らず、見た目で買って失敗したわけです。
今ではマジパンは食べられますが、当時小学校3年ぐらいであま~いお菓子を期待したところ、マジパンをかんでしまったので、とっても驚いたのでした。

by MM


[ 2009/03/30 13:19 ] 色々な国の色々なお話 ドイツ | TB(-) | CM(0)
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