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子どもの国際性…広報紙 第27号 国際理解教室の記事を読んで

昨日発行されたT-GALの広報紙に市ヶ尾中学でのわくわく交流会についての生徒さんの感想が出ていました。T-GALメンバーの説明や各国のお料理の試食を通じ、みなさん“日本以外の国”について興味を持ってくれたようで、本当に有意義なイベントだったのだろうな、と思いました。と同時に、思ったこと。これだけ世の中に情報があふれ、日々他国の話(ニュースに限らず、バラエティ番組などでも)が取り上げているのに、実は多くの人は、他の国の話を“どこか遠い国のこと”という感覚でしかとらえていないのかな、ということ。いくら情報があっても、“アンテナ”が整備されていなければ、頭の上を素通りしてしまうのですよね。そうそう、私だって学生時代、興味のある教科だったら先生の話を聞くけれど、そうじゃなければ、何となく右から左へ流していた気がする。テスト前には強制的に>“アンテナ”を立てていたかも…。

実は、わくわく交流会を通じてT-GALは、生徒さんたちに“アンテナ”の設置場所(ぐらいかな?)を作っているのじゃないでしょうか?
T-GALの国際理解教室=“アンテナ”の設置場所の整備だとも言えますね。
by mm
行ってみたい!見てみたい!食べてみたい!
わくわく交流会には、最初の年からずっと参加しています。
皆勤賞ものです^^
最初の年から比べると、インターネットは勿論、テレビのバラエティ番組など海外情報も増えました。興味さえあれば「ず~っと見ていられる」ほど臨場感あふれる番組があふれていると感じます。

でも!わくわく交流会終了後の子ども達の感想を読むと、最初の頃に比べ、海外への関心が希薄になっているような気がします。
情報があふれているから、知っているような気持ちになり、それ以上の興味がないのか、「自分は海外へは行かないだろうから、今日のような授業があり・・・良かった」のような感想を読むと不思議な気がします。

もしかしたら皆が皆海外へは行かないかも知れないけれど、行ってみたい!見てみたい!食べてみたい!と好奇心いっぱいになって欲しいなと思います。生きる原動力。
また今年もアンテナ整備係のおばさん達、そろそろ心の準備を始めないといけませんね^^  
[ 2010/05/01 23:01 ] [ 編集 ]
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