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勉強会報告(2018/7/31)その4

最後に感想を述べさせていただきます。

毎回ながら、パワーポイントが話の理解を助けるよう非常に工夫されていることに感じ入りました。

相手に伝える8つの手段として
1.声の大きさ
2.話すスピード
3.話の強弱
4.間
5.姿勢
6.ボディランゲージ
7.表情
8.アイコンタクト

を挙げてくださいましたが、これはT-GALが外部で講師を務める際に大いに参考になるポイントとなります。

前回(3/13)の勉強会は、翔凛高校では2コマの授業で話された内容を1回に集約した形でお話ししていただきました。そのため内容は非常に濃いものでしたが、急ぎ足になってしまった面は否めません。今回は「異文化コミュニケーション PART 1」としてお話していただきましたので、ゆっくりとしたペースでよりいっそう理解が深まりました。来年3月開催予定の「異文化コミュニケーション PART 2」が楽しみです。
[ 2018/08/09 08:37 ] お知らせ/報告 | TB(-) | CM(0)

勉強会報告(2018/7/31)その3

次に私が特に心に残った印象的な言葉、話を紹介します。

1.一つの言葉しか知らない者は一つの人生しか知らない
            (古いチェコの格言)

言葉は地理的、宗教的、歴史的、文化的など多様な背景を背負って成り立っています。複数の言葉を知ることで広がって行く世界観をあらためて感じました。

2.日本語の「あっちこっち」は英語では「here and there」

「まずあっち(他人)を考えてからこっち(自分)を考える」日本語の発想と「まずこっち(自分)を考えてからあっち(他人)を考える」英語の発想の違いのおもしろさを感じました。これは日本人の「農耕民族・集団主義・自然順応」という特質と英語圏の人々の「狩猟民族・個人主義・自然征服」という特質の違いから来ているという説明をうかがい、「目から鱗が落ちる」を実感しました。

3.通訳を悩ます日本語のぼかし表現の数々。
たとえば「皆が望んでいないことが起こらないとも限らない」など。さらに若者も「わたし的には」「~とか」「微妙」などの「ぼかし表現」を好んで用いる傾向にある。若い人の場合には悪いニュアンスを伝える際に「ぼかし表現」を用いるケースもある。

私自身はっきり「そうではない」とは言わずに「そうではないような気がします」などぼかした表現をよく使っています。これは相手を思いやるだけではなく自分を守る気持ちも多分にあるからだろうと思います。人間関係に配慮し相手をおもんばかる日本人特有の表現方法は日本の文化として定着していますが、通訳泣かせであることは確かです。

4.コミュニケーションの要諦
「人間は互いに意思・感情・思考を伝達し合うこと。そのためには互いに次の2つの力を磨く必要がある」
アウトプット(話す・書く力)
インプット(聴く・読む力)
話す言葉には論理と感情が同時に流れていることを忘れないように。論理に溺れず、感情に流されず、バランス良く深淵を持って!

これはコミュニケーション力を高めるために神髄とも言える言葉だと思います。「論理と感情のバランスを保ちながら会話をする」ことを肝に銘じていきたいと思いました。
[ 2018/08/09 08:36 ] お知らせ/報告 | TB(-) | CM(0)

勉強会報告(2018/7/31)その2

まずは内容です。

1.「ことば」と文化
   ・異文化コミュニケーションとは
   ・「ことば」は文化の中心、異文化への窓
   ・表現が示す思考の違い
   ・国・文化・民族によるコンテクスト差
   ・日本語の特色と日本人のプレゼン力
   ・外国人に分かりにくい日本語
2.コミュニケーションとは
   ・コミュニケーションとスマホの功罪
   ・異文化コミュニケーションの基本スタンス
   ・相手に伝える8つの手段、良い声の条件
   ・双方向コミュニケーションは国際人の条件
   ・”沈黙”は諸刃の剣
   ・伝えるのは言葉ではなくメッセージ
[ 2018/08/09 08:34 ] お知らせ/報告 | TB(-) | CM(0)

勉強会報告(2018/7/31)その1

7月31日(火)に都筑公会堂第二会議室にてT-GALメンバーの福田晴好さん(翔澟高等学校特別講師)を講師とする勉強会が開かれました。昨年7月と本年3月に続く第三弾です。

テーマは「異文化コミュニケーション」PART 1
(PART 2を2019年3月に開催予定)

出席者は8名(内1名はメンバーの高校生のご子息)と少なめではありましたが、アットホームな雰囲気の中、得ることの多い密度の濃い90分を過ごすことができました。

1.内容 2.心に残った言葉など 3.感想
の順で勉強会の報告をいたします。
[ 2018/08/09 08:32 ] お知らせ/報告 | TB(-) | CM(0)

夏休み

8月はT-GALは夏休みをいただき、次回の定例会は9月11日(火)に行います。
メール等でのお問い合わせにも、お返事するまでに日数がかかることがありますので、
どうぞお含み置きください。

暑い夏ですが、皆様お身体に気をつけてお過ごしくださいますように。
[ 2018/08/05 08:54 ] お知らせ/報告 | TB(-) | CM(0)

T-GAL内勉強会

T-GALでは、昨年度に続き、今年度もT-GALメンバー福田晴好氏による「T-GAL内勉強会」を行います。

2018年度第1回勉強会
 テーマ:異文化コミュニケーション
 日時 :7月31日(火)10時より
 場所 :横浜市都筑公会堂
 参加費:無料

メンバー向けの勉強会ですが、興味のある方もご参加いただけます。
事前申込制ですので、HPの「お問い合わせ」よりご連絡ください。

昨年度の勉強会の様子は、このブログの過去の記事をご覧ください。

[ 2018/07/05 08:31 ] お知らせ/報告 | TB(-) | CM(0)

IT社会

今年、遅まきながらスマホデビューをしました。
「便利よ~」とは聞いていましたが、本当に便利。
メールもネットもSNSも、スマホさえあればどこでもできます。
最初は楽しく使っていましたが、だんだんと疲れてきました。

ラインでは「既読スルー?」と怒られ、
メールは「出先でも読めるはずなのに返事が遅い!」と言われ、・・・・・・

新しいものを否定するほど頭は固くないつもりですが、
なんだかなぁというのが実感です。

使う人次第ではあるのでしょうけれど。

BY:: ライム


[ 2018/05/28 12:40 ] メンバー雑感 | TB(-) | CM(0)

何気ない会話で

現在、家をリフォーム中です。リフォームにあたって、和室を洋室に変えるつもりだったのですが、子どもの「和室は落ち着くのに何故洋室にするの?」という意見から、和洋室のような感じで残すことに。若者でも和室は居心地がよいものなんですね。
さて、この話を知り合いの日本在住ドイツ人にしたところ、「和室はなんか緊張する」という話。それはたぶん、お寺とやお城などの和室の印象で、それがそのまま生活空間の和室イメージになっているのだと思います。リフォームが終了したら、その知人のドイツ人を自宅に招待して、生活空間の和室を体験してもらう予定です。
MM
[ 2018/04/10 07:45 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)
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